造形
「テオ・ヤンセン展」を見てきました。 www2.chiba-muse.or.jp 以前、動画では見たことがあったのですが、 思っていたよりもうーんと「ストランドビースト」が大きくて圧倒されます。 あくまでもビーストは「生命体」。動くさまは本当に生きているみたいです…
閑静な住宅街にあるコスチュームジュエリーに特化した私設美術館。ファッション系に興味のある方なら楽しめますよ!
両国の「江戸東京博物館」。タイムスリップしたみたいに江戸の暮らしや文化、また、江戸から東京へと変わっていった歴史が模型などを交えて見られます。社会科見学にも最適ですよ!
キャッチコピーに「美の家系図を見るようです。」とあるように日本美術のルーツを訪ねるような特別展「名作誕生 つながる日本美術」展を見てきました!
キュビズムと言えば誰でも思い浮かぶのは「ピカソ」だと思いますが、そのキュビズムの創始者がジョルジュ・ブラックだそうです。
刀がこんなに美しかったなんて!とにかく展示品は刀です。刀しかありません。私は特に今流行の“刀がらぶ”な人という訳ではないので楽しめるかなー、とちょっと心配だったのですが、かなりじっくりと見入ってしまいました。
公式サイトを見ると「布文化と浮世絵の美術館」と書いてあるのですが一体、どんな美術館なんだろう。いっぱい頭にハテナマークを抱えつつ、今回の企画展「美しいぼろ布展」に行って来ました!
マリー・アントワネットでおなじみのロココ時代から産業として量産されていくようになった現代までの変遷をドレスの展示を通して紹介している「文化学園服飾博物館」のヨーロピアン・モード展に行って来ましたよ。
とにかく小さい。かわいい。本物そっくり。見ているだけでウキウキと心が躍る 田中智さんのミニチュアワールド「Face to Face もっとそばに」展に行って来ました!
粘土でこんなにも細かく温かみのある動物が創れるなんて!と驚いたのが去年の秋。GalleryCamelliaさんで開かれていた、吉川かおりさん主宰のクレイアニマル教室の作品展でした。
レースと言われてパッと思いつくのは 「テーブルクロス」とか「礼装用のハンカチ」くらいですが、イタリア、フランス、イギリスの王室、皇室由来の襟やカフス、総レースのドレスなど溜め息ものです。
すでに会期は終了してしまいましたが、 銀座、奥野ビル5階にあるGalleryCamellia(ギャラリーカメリア)さんで開かれていた永岡かずみさんの「現れる」展を見てきた感想です!
都立文化財9庭園の1つ「旧岩崎邸庭園」は、重厚な建築と調度類が見どころ。 平日は写真撮影可能なので人のあまりいない開園直後がおすすめです。